乱れた生活

仕事が忙しく、なかなか野菜や魚を積極的に食べることが出来ない人がいます。
肉やファーストフードばかり食べていると、体に悪影響を及ぼします。
普段運動をしないことなども含めて、生活習慣の乱れによって、悪玉コレステロールはどんどん増えていきます。
揚げ物をよく食べる人、お菓子をよく食べる人などは悪玉コレステロールが増えやすい傾向にあります。
お酒やタバコも、増加に拍車をかけます。
また食事面だけでなく、ストレスを感じやすい・食事の時間が一定でないなども原因として挙げられます。
日々の生活習慣を見直し、改善することで減らすことが出来ます。
まずは今の状態がダメな状態だと気づくことも大切です。

そもそもコレステロールには、善玉と悪玉があります。
善玉コレステロールは、体内で使われなかった血液中の余ったコレステロールを肝臓に運ぶ働きがあります。
血液の中を掃除する役割があり、動脈硬化を防いでくれるので善玉と呼ばれています。
それとは逆に、肝臓から体内のすみずみにコレステロールを運ぶのが悪玉コレステロールです。
血液中のコレステロール値が高くなると、コレステロールを運ぶときに詰まって動脈硬化を引き起こしやすくなります。
ただ、悪玉コレステロールも悪いだけではなく、体にとって必要なものです。
コレステロールを体内のすみずみに運ばないと、体は不調をきたしてしまうからです。
血液中のコレステロールの値が正常であれば、問題ではなくなります。

コレステロールの管理は、年齢を重ねるごとに必要になります。
好きなものを我慢するのではなく、適度に食べて行きましょう。
油を控えることは大切ですが、油の種類でもオリーブオイルを選びましょう。
オリーブオイルは、アンチエイジング効果のあるビタミンEも多く含まれています。
不飽和脂肪酸の割合も高く、これがLDLコレステロールを下げる役割をしてくれます。