食生活を改善する

悪玉コレステロールの改善には、食生活の見直しが大切です。
コレステロール自体は善玉も悪玉も必要なものですが、悪玉は増えると血管を詰まらせる危険性があります。
まず大事なのは、一日の摂取カロリーを守ることです。
食事を制限するのではなく、適度に摂ることが大事になります。
また、炭水化物・タンパク質・脂質の栄養素をバランスよく摂ることも大切です。
炭水化物はごはんや麺・パンなの主食となるものですが、減らすことなく適度に摂れば問題ありません。
タンパク質は、動物性の肉などを減らし、大豆製品などから多く摂るように心掛けましょう。
肉よりも魚のタンパク質の方が良いでしょう。
脂質も、動物性より植物性のものを選ぶべきです。
脂質は生きるために重要なエネルギーなので、脂質の種類と摂取量に気をつければ問題ありません。悪玉コレステロールなどを気にしすぎて、油や肉を減らしすぎるのもよくありません。
生活習慣の改善は、すぐに出来るものではなく長く行わなければ意味がありません。
我慢をし過ぎると、のちのち耐えられず、ストレスになってしまいます。
そうならないためにも、お肉などは調理法に気をつけたり、脂質部分を取り除いたりしましょう。
油を使うときには、使用する量や種類に気をつけましょう。
油の使用量を減らすには、フライパンなどをテフロン加工のものにすることも大切です。

食生活改善において、多く摂取すべき食材や栄養素があります。
多く摂取すべきものは、野菜・きのこ・海藻類です。
一日350グラムが目安と言われています。
果物もビタミンなどが豊富に含まれていますが、糖分が高いので食べ過ぎには注意しましょう。
コレステロール自体、体内で作られるものなので、食べ物から摂取する必要はあまりありません。
アルコールも飲み過ぎには注意が必要です。
1日に25グラム以下がいいとされています。